共に遊んで育つ「たて割り保育」の実施
年齢の枠を超えて異年齢で活動する「たて割り保育」は、人間形成の最も大切な幼児期に、年齢に関わらずみんなで遊び触れあうことで友達との結びつきを深め、助け合いながら”思いやり”や”やさしさ”を身につけていきます。
子ども一人ひとりの生命の保持及び情緒の安定を図りながら、生活に必要な基本的習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を育てます。
また、人との関係の中で育まれる信頼感や人を大切にする心を育て、自立や協調性の態度を養います。いろいろな体験を通して生まれる豊かな感性や表現力を大切にしています。
園長 古村 昭文
子どもたち一人一人をしっかりと見つめて、心と体と夢を育み、無限の可能性を引き出します。
※ 当保育園の建物は、日本自転車振興会の補助金により設立されています。